社員インタビュー コンテンツ運用部 K.Uさん

映像コンテンツを「安全・確実」に届ける
仕組みづくりの、難しさとやりがい。
育児休業も取得でき、
柔軟な働き方が可能です。

職歴
2014年:技術局 放送技術グループへ配属
2025年:メディア戦略局 コンテンツ運用部へ異動、
現在に至る

Q1 WOWOWプラスに入社した理由を教えてください

外部スタッフとして今の職場に関わっていた当時、元の所属先から「戻ってこないか」と声がかかりました。

迷いながらも直属の上司に相談したところ、「ここで働き続けられるよう動く」と言ってくださり、その言葉に背中を押されて入社を決めました。様々なご縁が重なった結果だと思っています。

Q2 現在の仕事内容・やりがいは何ですか?

現在は、映像コンテンツを視聴者に届けるまでの業務全体に関わり、現場の実務とチームの管理、その両方を担っています。

主な業務は、放送システムの運用、放送・配信素材の準備、過去素材のアーカイブ管理、関係会社との調整対応の4つ。日々の作業は社員や業務委託メンバーが対応しており、私はその監督に加え、業務フローの設計、新システム導入の検討、社内外の役割分担の見直しなども行っています。

素材の作成から各プラットフォームへの伝送まで、映像コンテンツを「安全・確実に届ける仕組み」を支える仕事です。現場の運用を支えながら、全体の仕組みをより良く整えていくことに、難しさと同時にやりがいを感じています。

Q3 職場の雰囲気について教えてください

静かで落ち着いた雰囲気の中、それぞれが集中して業務に取り組んでいる職場です。
オンとオフの切り替えがしやすく、プライベートとの両立がしやすいと感じています。


私自身、以前の所属部署で育児休業を取得した経験もあり、社員一人ひとりの状況に応じて柔軟な働き方ができる環境が整っています。

専門知識を持ったスタッフが多く、互いに信頼し合いながら働けるのも魅力だと感じています。

Q4 就活生へのメッセージをお願いします!

これからは年齢や経験にとらわれず、新しい視点や発想が求められる時代です。

発信する側が楽しむことが、良い仕事につながります。
思う存分、自分らしさを出してください。一緒に挑戦し、力になってくれる方をお待ちしています!

SCHEDULE
とある1週間のスケジュール

映像コンテンツを「安全・確実」に届ける
仕組みづくりの、難しさとやりがい。
育児休業も取得でき、
柔軟な働き方が可能です。

職歴
2014年:技術局 放送技術グループへ配属
2025年:メディア戦略局 コンテンツ運用部へ異動、
現在に至る

Q1 WOWOWプラスに入社した理由を教えてください

外部スタッフとして今の職場に関わっていた当時、元の所属先から「戻ってこないか」と声がかかりました。

迷いながらも直属の上司に相談したところ、「ここで働き続けられるよう動く」と言ってくださり、その言葉に背中を押されて入社を決めました。様々なご縁が重なった結果だと思っています。

Q2 現在の仕事内容・やりがいは何ですか?

現在は、映像コンテンツを視聴者に届けるまでの業務全体に関わり、現場の実務とチームの管理、その両方を担っています。

主な業務は、放送システムの運用、放送・配信素材の準備、過去素材のアーカイブ管理、関係会社との調整対応の4つ。日々の作業は社員や業務委託メンバーが対応しており、私はその監督に加え、業務フローの設計、新システム導入の検討、社内外の役割分担の見直しなども行っています。

素材の作成から各プラットフォームへの伝送まで、映像コンテンツを「安全・確実に届ける仕組み」を支える仕事です。現場の運用を支えながら、全体の仕組みをより良く整えていくことに、難しさと同時にやりがいを感じています。

Q3 職場の雰囲気について教えてください!

静かで落ち着いた雰囲気の中、それぞれが集中して業務に取り組んでいる職場です。
オンとオフの切り替えがしやすく、プライベートとの両立がしやすいと感じています。

私自身、以前の所属部署で育児休業を取得した経験もあり、社員一人ひとりの状況に応じて柔軟な働き方ができる環境が整っています。

専門知識を持ったスタッフが多く、互いに信頼し合いながら働けるのも魅力だと感じています。

Q4 就活生へのメッセージをお願いします!

これからは年齢や経験にとらわれず、新しい視点や発想が求められる時代です。

発信する側が楽しむことが、良い仕事につながります。
思う存分、自分らしさを出してください。一緒に挑戦し、力になってくれる方をお待ちしています!

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とある1週間のスケジュール